御挨拶
私は、東京下町墨田に住む、大高正二と申します。
毎日、霞が関の裁判所正門前でスピーカーでお騒がせしております。
人の世のさまざまな争いごとを予防するのが法律で、争いごとを法律を用いて、公正に調整するのが裁判だと思います。しかし、実際には、裁判官は高い場所から国民を見下したような態度で、まじめに事件を審理せず、証拠を出しても書面を出しても、まじめに読もうともせず、強きを助け,弱きを挫く、めちゃくちゃな判決を出し続けています。裁判官のみなさんに、我々一般国民の生活を理解していただくことはできるのでしょうか。このように裁判所前に、様々な事件に日夜心すり減らし悩む庶民の仲間と裁判の問題点を意見交換し話し合うために裁判所前におります。
このホームページを見て、私の戦いを皆さんにご理解いただき、ぜひ裁判を正しく行わせるための力になっていただきたく思います。
事件名 | 原告 | 被告 | 日時 | 法廷 | 備考 |